会社概要
企業名
株式会社プラス・ブレスト
電話番号
054-395-9655 (Bon Masuda)
FAX番号
054-395-9655 (Bon Masuda)
役員
代表取締役 増田慎一
取締役 増田郁理
創業
2014年1月(設立:2016年9月1日)
資本金
300万円
業種
飲食業(BonMasudaの経営)
個人事業主への販促コンサルタント
従業員数
8名
本社所在地
〒424-0842静岡県静岡市清水区春日2丁目3-12-3
プロフィール
増田 慎一
1977年6月12日生まれ。神奈川の箱根出身。 箱根という立地条件から、学生時から、旅館やホテルでお皿洗いのアルバイトをしていました。そこで料理人の方達の理不尽さを見て、「将来絶対料理人になんてならない」と誓っていました…
●なぜ、料理人になってしまったのか
大学卒業後、就職活動は1回もせず、何も決めないまま実家に帰りました。突然、山梨のペンションに就職。理由は「大好きなフライフィッシングが毎日出来そうだったから」です。最初は「ただ釣りがしたかったから」という不純な動機です。そこのオーナーシェフは、元帝国ホテルの料理人でした。完全に予定外のフランス料理の道に入ってしまいました…。そのオーナーから、料理以外にも仕事をするスタンスなど、社会人に必要な全てを叩き込んで頂きました。8年間お世話になって退職。すでに、フランス料理の虜になっていた自分にとって、料理以外の仕事が無意味なものに感じてしまい、退職を決意しました。自分を育てて下さった感謝の気持ちを忘れて。若気の至りだったと思います。そして、静岡に引っ越しして、結婚。清水の某企業の代表から「飲食店をリニューアルする際の店長をやらないか?」というお話をもらい、即決断。たくさんの明るい展望を持ちながらのオープンでしたが、夢と現実のギャップを思い知らされました。
●明るい日々の予定が地獄の日々に…
連日の売り上げゼロ。仕込んでも仕込んでも、自分の料理を食べてくれるお客様が来ません。初めてチラシを作り、開店前、閉店後、休日、とにかくチラシを配りました。気付くと空が明るくなっていた日も…しかし、全くチラシの効果が出ません。自分が苦労して配ったチラシが道に捨てられているのを見た時は、本当に悲しくなりました。しかも、何枚も、何度も…。寝る間も惜しんで配ったチラシが、スタッフと協力して配ったチラシが、読まれることなく捨てられていました。“うちの店なんて魅力ないんだ”“だいたい自分の料理なんて食べてくれる人いない”“自分は世の中に必要とされてないんだ”…完全に自分の存在価値を否定され、その悩みも誰にも言えず…「もう、辞めよう…」「こんな苦しい思い、嫌だ…」と、何度も何度もそう思いました。「自分の決断は間違えだったのか…」と悩みながらもチラシを配っていたある日、心労で倒れてしまいました。意識がもうろうとする中の点滴…全く覚えていませんが、無意識の中、看護師さんに名刺を渡して、か細い声で「一度店に来て下さい」と言っていたらしいです。後日、リピーターになってくれた看護師さんが笑って話してくれました。さらに、売り上げが上がらない状況で娘が産まれました。父親になった焦り、売り上げが上がらない状況でも信頼してくれるオーナー、付いてきてくれるスタッフ、様々な想いが交錯し、腹をくくりました。『絶対に売り上げを伸ばす!』と心に刻みました。
●状況が変わり始める。
そんなある日、あるチラシが目に止まりました。「これだ!」と思いました。チラシのノウハウを必死に勉強しました。そして、出来上がったチラシを配った翌日、『チラシを見たんですけど…』と、そのチラシを片手に来店されるお客様が急に増えました。チラシで来店されたお客様には、全力で抱きしめてしまいそうになるのを必死でこらえました。コツコツ、コツコツやり続け、少しずつ売り上げが上がり始めました。お陰様で、今では、連日の満席になりました。売れる商品を作る、という意識と同時に、売れる仕組みを構築する、ということに気付いたからだと思います。開店から2年半、チラシは17回作りました。最初は全く反応がありませんでしたが、試行錯誤の上、何とか反応のいいチラシを作ることが出来るようになりました。前職の8年間で経験させて頂いたことも凄く役に立っています。今更ながら、感謝しています。個人経営の飲食店にとっては、【新規集客】が最大の悩みだと思うのです。最大の悩みですが、少しずつ光が見え始めました。僕はもう集客に対する不安はありません。飲食店で集客に悩んでいる方、僕のように心労で倒れる前に、メッセージを下さい。
増田 郁理
1977年10月20日生まれ。滋賀の大津出身。東京育ち。関西大学院卒
はじめまして。取締役の増田郁理(かおり)と申します。 独立前は、11年間リクルート社の企画営業として働いていましたが、仕事中心のワーカーホリック生活に疑問を感じ、転身を決意しました。
知り合い0人の静岡での飲食店経営は想像以上の厳しさでした。夫に代わって、手描きチラシやSNSなど低コストでできる集客方法を試行錯誤。その結果、半年で売上を6倍に伸ばすことができました。
1児の母として子育てと仕事の両立に奮闘し、仕事も軌道に乗っていた2019年、乳がん(ステージⅡ)を告知されました。 1年半の化学療法などの治療を経て社会復帰。 現在は、入浴時に手術痕をカバーできる専用着「入浴着」の普及活動団体「入浴着普及委員会bath to LOVE」の代表を務めています。
これらの経験を活かし、行政のウェブマーケティング相談員やセミナー講師として活動。 1人でも多くの個人事業主の方が、私たちが味わった苦しさを回避できるよう支援しています。 一般社団法人ウェブ解析士協会公認の「チーフSNSマネージャー」「ウェブ解析士」の資格を持ち、アナログの方でもわかりやすく、やる気を引き出す伴走者として寄り添います。
店舗運営では、縁の下の力持ちとしてバックオフィス業務を中心に携わっています。また、地域貢献の一環として子ども食堂の企画も行なっています。
座右の銘は「死ぬこと以外かすり傷」。 この言葉を胸に、お客様と地域の笑顔を大切に、常に全力で新たな挑戦を続けています!
委託事業
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静岡商工会議所創業者育成室入居者育成室副委員長
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静岡県信用保証協会 専門家
資 格
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デジタル庁デジタル推進委員
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一般社団法人ウェブ解析士協会 ウェブ解析士
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一般社団法人ウェブ解析士協会 SNSマネージャー養成講座 チーフSNSマネージャー